<宇多田ヒカル>12年ぶり全国ツアー  離婚情報の“戦略と背景” ファンの飢餓感あおる手法、沢村 一樹、古閑美保

1 :Egg ★:2018/04/14(土) 12:54:28.03 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/f3RZbc9.jpg コラム【芸能界仕事術】

 先週末、宇多田ヒカル(35)の離婚が報じられた。宇多田といえば、言わずと知れた、日本のトップシンガー・ソングライターだ。

 2010年に“人間活動”を理由に無期限活動休止となった。自分で切符を買って電車に乗るといった普通の行動をしたいので……というわけだ。

 14年にイタリア人バーテンダーと再婚し、長男を出産。16年になってNHK朝ドラ主題歌をリリースして活動を再開したとされている。その流れの後、離婚が明らかになるのだが、その理由も時期もまったく不明のままとなっている。

 結婚生活がダメになっての活動再開か、活動を始めてスレ違いなどの理由で破局したのか、活動と離婚の関係などまったく判然としない。また、一部の報道では、宇多田が現在プロデュースしている若手男性ミュージシャンが新しい恋人なのではないかという話も出ている。

 で、こういう話について、宇多田というアーティストは極めて取材しにくく、確認ができない人物だ。

 思えば、デビューした後のファーストアルバムが、最終的に900万枚超えのセールスを記録し、化け物的な大ヒットで大スターとなった。その頃から父親の宇多田照實さん(69)がマネジメントをしていて、当時のレコード会社の担当役員のわずかな人が宇多田と直接、話をすることができるといった具合で、なかなか情報が出てこない存在になっていた。

■ファンの飢餓感あおる手法

 それは今も同じで、ロンドン在住ということになっているが、ニューヨークにもコンドミニアムを所有しているといわれ、日本を含めどこにいるのかさえ確定できない状況。情報がマスコミを通じて出てくることが極端に少ないということになる。

 これ、実は多くのファンのいる、ごく少ないタレントだけが使える、“ファンを飢えさせる”という高等テクニックだ。意図したものではなく、結果的にそうなっているのだろう。この“ファンを飢えさせる”という戦術は、例を挙げると、全盛期のSMAPがそうだった。

 通常、アーティストは年に一度、アルバムを発売してコンサートツアーを展開するのだが、SMAPはある時から毎年ツアーを行わず、コンサートのない年をつくった。他の仕事をそれぞれのメンバーが行っていることもあるが、5人が揃って歌うところを見たいファンはガックリ。その翌年にでもツアー開催すると、熱狂的にコンサートに殺到することになる。

 もちろん、超がつくほどの人気がなければ、忘れられるぐらいのリスクある手法だが、宇多田は自然にその手法を使っている。誰もが宇多田の楽曲が新たに出れば、気になって耳を傾ける存在なのだ。突然、名前が出た背景には何があるのか? 案の定、近く12年ぶりの国内ツアーを開催するそうだ。
(城下尊之/芸能ジャーナリスト)

日刊ゲンダイDIGITAL / 2018年4月14日 9時26分
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_454799/

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いいねー^^^、冬季五輪超大国ノルウェーのしたたかな戦略

1 :investment ★:2018/02/22(木) 20:14:17.93 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Tw8WtTP.jpg 開催中の平昌冬季五輪はフィギュアスケート男子の羽生結弦選手やスピードスケート女子500メートルの小平奈緒選手の金メダル獲得でわいています。執筆時点(大会12日まで。以下同)でのメダル獲得数も10で過去最高に並んでいます。

 ところで執筆時点の国別メダル獲得はノルウェーが金11銀10銅8の計29でトップを快走。決してフロックではなく前回2014年のソチ五輪は開催国ロシアが威信をかけてメダル獲得総数(33)と金メダル獲得数(13)でいずれもトップで終えました(後の剥奪も含んでいます)が、次がノルウェーでメダル獲得総数(26)は、2位の米国(28)に次ぎ3位、金メダル獲得数(11)は2位でした。

 ロシアの人口約1・5億人、アメリカ約3億人を考えると、わずか500万人強のノルウェーは大健闘といえましょう。しかもこの人口小国は過去の大会で通算メダル獲得トップクラスにいるのです。

 そりゃあ雪国だから強かろうというのも早計。人口が倍近い隣国スウェーデンのメダル獲得数はソチで金2を含む15、ほぼ同規模のフィンランドは金1を含む5つであるからです。

■ノルディックスキーに特化して金メダル量産

 ノルウェーの戦い方を子細にみると、スキーのノルディック種目にほぼ特化しているとわかります。冬季五輪はざっとスキー、スケート、スノーボード、そりなどによって構成され、うちスキーがノルウェーを含むスカンジナビア半島由来の「ノルディック」と欧州大陸のアルプス山系で発達した「アルペン」に大別されます。このうち「ノルディック」で抜群に強いのです。

 発祥国ゆえ特化しやすい面があるでしょう。ただ「しやすい」と「意図的にそうする」では意味合いが異なってきます。ノルウェーの戦略は明らかに後者に属しています。

 ソチの結果を具体的に示してみます。

【ノルディックスキー系】
◎クロスカントリー(距離)
金5銀2銅4

◎ノルディック複合
金2銀1銅1

◎ジャンプ
銅1

◎バイアスロン(ノルディックの親戚といわばいえる)
金3銀1銅2

【アルペンスキー系】
金1銅2

【スノーボード系】
銀1

とみごとなほどに偏っています。スケートなど最初から捨てていると思われるほど。

 こうした輝かしい実績を日本人があまり知らないのは、日本選手が比較的脚光を浴びやすいスケートやスキージャンプに近年あまり存在感はなく、逆に日本がまるきり歯が立たない距離やバイアスロンで強いからかもしれません。

 とはいえ平昌冬季五輪でも日本人と絡んでいます。スキージャンプ女子ノーマルヒルで注目された高梨沙羅選手が銅メダルを獲得するなか優勝したマーレン・ルンビ選手はノルウェー人でした。

 平昌五輪の途中経過をみても鉄板であるノルディックスキー系を手堅く取り、ソチでこそ振るわなかったジャンプも金2銀1銅2と復権。さらに先に「捨てている」などと失礼を述べたスケートでも金1銅1と食い込んできました。

 大会ごとにメダル総数および金メダル数で比較されるロシアがドーピング問題で選手団を送れず、潔白が確実な選手だけ個人資格で「OAR」として参加を認められたに止まったのも結果的に追い風となったのかもしれません。

 得意種目で集中豪雨的にメダルを獲る国は他にもあります。例えばオランダは平昌でスピードスケート系だけで金6銀5銅3と大爆発。ただノルウェーほど守備範囲が広くないためメダル数では劣ります。

 こうした独自の手法で存在感を発揮するのはスポーツに関わらずノルウェーのお家芸です。

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